171219_yes_cover

銀座から世界へ誇る日本料理の名店『銀座 小十』。パリにも出店を果たし、「和食」を世界の文化へと押し上げている立役者だ。

極上素材と確かな技術が織り成す美味は、シンプルに真正面から食材の良さを引き出した品ばかり。

そんな『銀座 小十』の店主・奥田透氏は、29歳で独立してからヱビスビール一筋。もちろん自身が飲むのもヱビスビールのみというほどのヱビス党。

彼がヱビスを愛する理由の裏には、計算し尽くされた料理に通じる想いがあった。

ビールも食事を盛り上げるポイント!『銀座 小十』がヱビスビールを選ぶ訳


「お客様にとって特別な存在でいたい、そのためには最上級のおもてなしをすること。それがこの店で私がやるべき仕事です」。店主である奥田透氏は自らの信条をかく語る

名だたる有名店が居並ぶ群雄割拠の銀座にあって、格別の評価を受けている『銀座小十』。その名声に決して胡座をかくことなく、さらなる高みを目指し続けるのが店主・奥田透氏である。

オープン以来、旬の食材を使ったおまかせコースで勝負し続ける。魚介類や野菜など、産地直送の食材が持つ滋味を活かした料理の数々は、日本の四季をひと皿で体現。

料理の軸となる、素材との対話を何よりも大切に、本物の料理で舌の肥えた食通たちを唸らせ続けている。

和食の冬の旬といえば、やっぱりふぐが王様!


「ふぐの唐揚げ」。衣には柿の種を砕いたものを使用し、より香ばしさをプラス

そして奥田氏は、29歳で独立して以来、ヱビス一筋なのだという。『銀座 小十』で提供されるビールはもちろん、自身がプライベートで飲むビールも全てヱビスのみ。

「繊細な味わいのヱビスビールは、最初だけではなくコースのなかでもポイントを抑えながら合わせていくと、その良さをより発揮すると思うのです」と奥田氏。

かく語る彼が12月に旬を迎える食材からビールと合う一品として選んだのが「ふぐの唐揚げ」だ。

ふぐの持つ繊細さ、緻密できめ細かい筋肉、そしてカリッと揚がった衣……これらがヱビスビールのもつコク、深み、きめ細やかと最高のマッチングを魅せてくれる。

ヱビスビールでの晩酌が明日への活力に!


「仕事終わりの最初の一杯、この瞬間が堪らない」と奥田氏

ディナーだけでなくランチも営業する『銀座 小十』。奥田氏は、早朝から仕込みに入り、最後のお客様が席を立つまで片時も気を抜かずに、厨房で真摯に食材との会話をし続ける。

そんな彼の仕事終わりの楽しみは、最高の肴とともに味わうヱビスビール。毎晩訪れるこの数時間の楽しみが、明日への活力のひとつになっていると奥田氏は語る。

今回はアテにピッタリな、仕事終わりにもサッと作れる逸品を、特別に教えていただいた。


太白胡麻油で獅子唐を炒めてから、じゃこを入れて軽く塩で味付け。お酒を振り、全体を馴染ませてから仕上げに醤油を入れる

仕事終わりの晩酌に欠かせない最高のアテとして、今回特別にご用意いただいたのが「獅子唐とじゃこ炒め」。

5分足らずでササッと簡単にできるが、食材の旨味がふくよかで、栄養も抜群!ぜひ覚えたいひと品だ。


お皿に盛りつけてから胡麻を振りかけ完成

このおつまみは、獅子唐やじゃこのもつ強い味わいを口のなかに当てつつ楽しむ料理。

軽いビールではただ流すだけになってしまうが、ヱビスビールならば、その完成度の高さを最大限に活かし、食材の旨みを増幅させてくれるのだ。

本物の食材に寄り添うビールはこれ!


奥田氏がサッと軽く仕上げた「獅子唐とじゃこ炒め」でさえ、繊細な仕事を感じる

「私のなかでは、麦芽100%でなくてはビールではありません。麦芽100%ビールのなかでも完成度が非常に高く、これ以上のビールはないと思っています」と奥田氏。

長い料理人としての人生を歩む中で、素材と真摯に向き合い続けた奥田氏、そして同じく120年以上続く歴史のなかで、ドイツ・ビール純粋令に基づいたビールの製法を守り抜いてきたヱビスビール。

どちらも間違いなく“本物”であるゆえに、『銀座 小十』の料理とヱビスビールは、美味しさの相乗効果を生み出すのだろう。