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もうすぐ父の日。

日頃の感謝の気持ちを伝えたいし、喜んでもらいたい。
お酒が好きなお父さんに、ちょっと特別なビールグラスを贈って一緒に乾杯するのはいかがでしょうか?

今回は、そんな父の日のプレゼントにふさわしい極上のビールグラスがあると聞いて、「シュピゲラウ」のお店に行ってきました!

ビールの本場ドイツで約500年の歴史を持つグラスメーカー、シュピゲラウって?

\教えてくれるのはこの方/

お話を伺ったのは、RSN JAPAN株式会社の富樫聡さんです。

【プロフィール】
シュピゲラウのグラスを扱うRSNグループの日本支社「RSN JAPAN株式会社」のマーケティングリーダー。自社商品の販売促進のほか、ドイツにある本社工場に直接足を運び、商品へのこだわりを消費者に伝える役割を担っている。

ではさっそく、こだわりのつまったシュピゲラウのビールグラスの秘密について、詳しく教えていただきましょう!

— まず、シュピゲラウについて簡単に教えてください!

富樫さん:シュピゲラウは、1521年にドイツ、バイエルン地方のシュピゲラウという地域でガラス製品メーカーとして創業しました。現在はガラス製品の中でも高品質な“クリスタルガラス”で世界大手のリーデルグループに属しているグラスブランドです。シュピゲラウの主力製品であるビールグラスは、全世界の一流飲食店でも使われているんですよ。

− なるほど。ビールの本場であるドイツで、長年愛されてきたブランドなのですね。一流店のプロも認める製品へのこだわりは、どんなところにあるのでしょうか?

富樫:まずひとつが、原料の純度の高さです。シュピゲラウ製品のグラスには、精密な光ファイバーに使われているものと同じ、不純物がほとんど混ざっていない珪砂が使われているんです。

そこまでするの? 高純度な製法へのこだわり

— 先ほど市販のグラスと見比べさせてもらったのですが、一般的なものは若干青みがかっていたのに対して、シュピゲラウのグラスは本当に無色透明でした…!

富樫さん:その秘密は原料のほかに、製法にもこだわりがあるからなんです。シュピゲラウでは、製造途中に不純物が混ざるのを避けるため。“プラチナ製法”を取り入れています。

プラチナ製法とは?
高温で液状に溶かされたガラスの原料は、製造途中に通る管の金属部分を溶かし、不純物が混合してしまうこともある。これを避けるために、ガラスの液体が流れる管の内側を、融点の高いプラチナでコーティングし、不純物の混合を防いでいる。

富樫さん:不純物が混ざっていると、その部分からガラスがもろくなることもあります。プラチナ製法を採用することで強度が増すので、薄くても簡単には割れたりしないんですよ。

— だからこそ、こんなに繊細で美しいビールグラスができるんですね…!

富樫さん:飲み口をなるべく薄くすることで、グラスに口をつけたときに、ビールがすっと喉を通る構造になっています。厚みがありすぎると口とグラスとの間に段差ができ、ビールの舌の上での流れをコントロールできなくなってしまうんですよね…。

— グラスの厚みが、ビールの味わいにまで影響するとは…。ところでシュピゲラウのビールグラスは、どうしてこんなに不思議な形をしているんでしょうか…?

富樫さん:よく聞いてくれました! こちらの「クラフトビールグラス」シリーズは、世界的に知名度のあるブルワリー*さんと一緒にワークショップ形式で作った、ビールを最もおいしく感じるこだわりの形状がウリなんです。

*ブルワリー…ビールの醸造所。ビールを製造しているところ。

— ワークショップというと…?

富樫さん:プロトタイプのグラスをいくつか用意し、それぞれにビールを注いで、ブルワリーさんやビールの専門家、自社のスタッフが試飲しながら、飲んだときの官能を頼りに形状を決めていくんです。

— ビールの種類によって味や香り、質感に違いがあるので、何度もプロトタイプのグラスを作り替えながら、それぞれ多種多様なビールに合うベストな形を追究していったのが、シュピゲラウ一押しの「クラフトビールグラスシリーズ」なんですね。

ヱビスのおいしさが増す…? シュピゲラウのオススメグラス2種

ではここで、富樫さんにヱビスビールにオススメのグラスを2種類厳選してもらいました!

■『ビール・チューリップ』グラス

こちらは、ヨーロッパで昔から使われてきたクラシックな形。
ビール専門誌でのビールのテイスティングにも使われていて、ビールのコクとホップの香りを楽しめるグラスです。

ワイングラスのように膨らみの部分までビールを注ぎ、残った空間部分に香りが集まる構造。
飲み口が小さくなっているので、ホップの香りと心地よい苦味を味わうのにぴったりです。

■『IPA』グラス

先ほどご紹介した「クラフトビールシリーズ」の中で、ホップの香りを存分に楽しみたいならこちらの『IPA』グラス。

持ち手のウネウネした特徴的な形は、ビールの泡をリチャージする役割があるそうです。
ヱビスの濃厚な泡を最後まで楽しむことができます。

父の日のプレゼントには、両方のグラスを試せるこちらのセットがオススメです。


<ビールクラシックス シリーズ>テイスティング・キット(4個入)¥7,020

味わいながらじっくり楽しめるグラスは、ヱビスのプレミアム感を引き立ててくれることでしょう。

お父さんへの感謝の気持ちを込めて、素敵なグラスで乾杯。
だから、「YEBISU Day」。

日頃は機会のない人も、シュピゲラウのビールグラスでお父さんとゆっくりお話ししてみてはいかがでしょうか。