豪快にビールで煮込む大人のためのおつまみレシピ。
ヱビス風トンポウロウ(中華風豚の角煮)

RECIPE
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シチューやお鍋、スープなどおいしい煮込み料理はたくさんあります。今回は中でもビールのおつまみにもってこいの豚の角煮をご紹介します。と言っても普通の角煮じゃなくて、中華式スパイスを使ったひと味違う豚の煮込みです。

さらに門外不出のヱビス酵母とたっぷりの麦芽が特長のヱビスしか使わないので、どこにもない深いコクと華やかな香りが楽しめます。ビール煮込みにより、脂がとろけるほど柔らかな豚肉。食べ過ぎ注意の、超おすすめおつまみです!

ヱビスならではのコク深いビール煮込み

ビールを使った料理はベルギーやドイツなどに見られます。その使い方の殆どが煮込み料理。ビールで煮込むと麦芽のコクが味に深みを出すと同時に、炭酸がタンパク質を分解することで肉が柔らかくなります。

中でもヱビスは門外不出のヱビス酵母を使用しており、副原料を使わず、良質の麦芽だけがたっぷりと入っているため、より深いコクと華やかな香りをもたらしてくれるというわけです。

ビール煮込みはシンプルなものほど、想定以上にビールの個性が浮き出るもの。だからこそ、肉であれビールであれ素材の質にこだわりたいのです。

煮込み料理は圧力鍋で手軽に

煮込み料理といえば、シチュー、おでん、スープ、お鍋など、どれもおいしそうですね。今回はヱビスと、絶妙なバランスを見せてくれる中華風豚の角煮をご紹介します。

もちろん、じっくりゆっくりコトコト、が煮込みの基本ですが、今回は圧力鍋を使った手軽なバージョンをご提案。通常だと煮込みに約2時間を要すると思いますが、圧力鍋だとわずか20分ほどでOKです。最初の下茹で時間を足しても、ざっと30~40分。さらにビールで煮込むので肉は間違いなく柔らかくなります。

残りは冷蔵保存して、数日後に温めなおすと箸で持てないほど柔らかに。ヱビスによって骨太になったうま味はそのまま変わらず、というのも嬉しい限りです。ヱビスならではのおいしい煮込み料理を、ぜひぜひお試しください!

豪快に煮込む男の料理

今回のレシピは同じ煮込み料理でも、ヱビス一缶350mlを丸ごと入れてしまう豪快さがポイントです。水を使うのは最初の下茹で用だけ。

それでいて、細かい部分に凝っていたりもします。スパイスはむやみに入れるのではなく3種を厳選。スターアニス、シナモン、花椒です。スターアニスは甘みと香りづけとして。シナモンは甘い香りをもちつつも煮込むとわずかな辛みが滲み出てきます。花椒の香りは肉の雑味を消してくれます。この3種と量感が、豚肉の味わいとヱビスの風味を引き立てるための絶妙なバランスなのです。

仕上げのタレについては自分好みにアレンジするのもいいかもしれません。レシピでは煮汁にネギ油を加えたものですが、醤油、砂糖、オイスターソース、ビネガー、柑橘系果汁、ごま油、山椒油などが使えそうです。

豪快さと繊細さ、オリジナリティを兼ね備えた男の料理をぜひ!

ヱビス風トンポウロウ(中華風豚の角煮) レシピ

材料と下ごしらえ(約4人分)

・豚バラ肉(あれば皮つき) 800g
・サラダ油 大さじ1
・ヱビス  1缶350㏄
・鶏がらスープの素 小さじ2
・長ネギ(青い部分)1本分
・ショウガ 約2センチ スライス

(スパイス)
・スターアニス 1個
・シナモン 3~4センチ
・花椒 5粒

(調味料)
・砂糖 大さじ3
・醤油 大さじ4
・オイスターソース 大さじ2

(仕上げのタレ)
・煮汁 1カップ
・ネギ油 ひとたらし
・水溶き片栗粉(片栗粉大さじ1:水大さじ1)

(添え物)
・チンゲンサイ 一株 4等分

作り方

  1. 豚肉は5センチ幅に切り、たっぷりのお湯で10分ほど下茹でします。何度かアクを取り除きます。皮付きの場合、表面に毛が残っていれば、包丁などを使い処理しておきます。
  2. 熱したフライパンにサラダ油を加え、肉を焼き目がつくまで焼きます。
  3. 圧力鍋にヱビス、鶏がらスープの素、長ネギ、ショウガ、スパイス、調味料のすべてを入れてフタをし、圧力をかけて約20分煮ます。*撮影時はアサヒ軽金属の活力鍋を使用しHモード
  4. 圧力鍋のおもりが落ちるまで余熱調理。おもりが落ちたら蓋をとり、肉に串を刺して通りをチェックします。まだ固ければさらに煮ましょう。
  5. チンゲンサイを色よく湯がき、水気を絞ってから肉と共に皿に盛り付けます。
  6. 仕上げのタレを作ります。別の鍋に煮汁を入れて火にかけ、煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつけます。火を切り、ネギ油をたらし、肉の上にかけます。タレは自分好みにアレンジしてもかまいません。
ヱビスビール
誕生130年を迎えた「ヱビスビール」
2020年に誕生130年を迎えたヱビスビール。「世界で一番おいしいビールを日本でつくる」という志のもと、日本のビール史を牽引してきました。ドイツのビール純粋令に則り、麦芽100%、正統派ホップ、長期熟成にこだわり続け、その味と技術を磨き続けてきました。
詳しくはこちらから
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