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5ヶ月かけて開発した、ビールに合うおつまみ

ある日突然日本のどこかに現れ、たった数日で消える野外レストラン『DINING OUT』。開催地域の食材を探し、名だたる一流シェフが調理するこのイベントは過去14回開催され、限られた席はいまや即日完売のプラチナチケットとなっています。
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そんな『DINING OUT』が大分県国東市で開催されたのは、2018年5月のこと。その裏側で『DINING OUT KUNISAKI』と、そのオフィシャルビールである『YEBISU MEISTER』により、『LOCAL MEISTER PROJECT』と題したプロジェクトを立ち上げられました。これは『DINING OUT』のフードキュレーターの宮内隼人さんが探しだした地場の食材を活かし、ビールに合う究極のおつまみを創り上げるプロジェクト。担当した麻布『茶禅華』の川田智也シェフの監修のもと、約5ヶ月の開発期間を経て、このほどついにビールに最高に合うおつまみが完成しました。それはなんと、オリジナルのXO醤です。

そしてこのXO醤の完成に合わせ去る11月16日から18日の3日間、ヱビスビール記念館にて、特別イベント「ヱビス マイスター プレミアムナイトツアー ~ヱビスにあう極上の『XO醤』と『ヱビスロゴ入り バカラ ビアタンブラー』で愉しむひととき~」が開催されました。大盛況のうちに幕を下ろしたイベントの模様とお披露目されたXO醤の出来を徹底レポートでお伝えします!

完成お披露目ツアーがいよいよスタート

ヱビスビール記念館で受付を済ませたら、ヱビスビールのエキスパートであるブランドコミュニケーターに迎えられて、まずはブランドの歴史を辿るツアーがスタート。ヱビスビールの誕生と躍進、戦中戦後の混乱と奇跡の復活。当時の写真や貴重な資料、映像を見ながら足跡を追体験するこのツアー。そのストーリーやビールづくりに込められたこだわりを知るにつけ、ヱビスビールの味わいがよりいっそう深く感じられそうです。

細かい気泡はおいしいビールの証明

20分ほどのツアーが終了すると、準備されたテーブルに着席。モニターでは『DINING OUT KUNISAKI』を紹介するVTRが上映されながら、さっそく一杯目の「ヱビスビール」がサーブされます。熟練の注ぎ手が丁寧に注ぐ、最高のヱビスビール。ひと口味わうごとに、グラスの中の泡の下層に霧のような細かい気泡が現れます。これはフロスティミストと呼ばれ、綺麗に磨かれたグラス、しっかりと管理されたサーバー、そして注ぎ手の高い技術があって生まれるもの。この儚い泡こそが、おいしいビールの証明でもあるのです。

ビールと合わせて実食するこだわりのXO醤

続いてテーブルにはいよいよXO醤が運ばれます。鴨のスモーク、バゲット、サラダとともに盛り付けられたこのXO醤。じっくり見つめてみると、エビやジャーキーの形が残るのがわかります。“醤”という言葉でイメージされる液体ではなく、箸でつまんで味わえる固体。さっそく味わってみると、ジャーキーや干しエビ、干し貝のしっかりした食感があり、そして噛むごとに際限なく旨みがあふれ出してきます。肉と魚介それぞれの風味を、油分が絶妙にまとめ上げ、これ一品で完成されたおつまみとして味わえるこのXO醤。適度な塩気があり、ヱビスビールのコクをいっそう引き立ててくれました。

2杯目のビールは、『DINING OUT』のオフィシャルビールでもある「ヱビス マイスター」。ロイヤルリーフホップを使ったヱビスビールの最高峰は、その豊かな香りと深いコクで、XO醤と互いに引き立て合いました。

重厚感あるバカラのグラスがビールを引き立てる

XO醤とヱビスビールに並ぶもうひとつの主役が、バカラのヱビスロゴ入りオリジナルビールグラス。重心が低くずっしりとした重量感がありつつ、曲線は美しく、ガラスは薄く滑らか。光をキラキラと反射させるそのガラスは、まるで美術品のような美しさ。口当たりも優しく、ヱビスビールの味わいをさらに際立たせてくれました。

お土産まで付く大満足のイベントが終幕